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フロアコーティングの内覧会で業者を同行したほうが良い理由

フロアコーティングを予定している人にとって、フローリングの状態を知るための唯一の機会である点検で頼るのは、自分の目と知識と判断力。しかし専門でない限り適切な状態がどのようなものであるのか、すべてを判断するには経験やそれなりの知識があってもなかなか難しいのではないでしょうか。同行者の中に、その道のプロの確かな知識があれば安心してコーティングまでお任せできます。最近増えてきた便利なサービスを含めて内容をみていきます。

そもそも内覧会って何?

「引き渡し前点検」とも呼ばれ、今の状態で引き渡してもらっても大丈夫かどうかをチェックするのが内覧会です。新築の分譲住宅の引き渡し前の不具合については決まった期間、無料で直してもらう権利があるため、ささいなことでも遠慮せずに伝えることが大切です。建物が設計図通りに仕上がっているか、建具や設置されたものに不具合はないか、内装の寸法に間違いがないかなどを点検していきます。

とくにフロアコーティングを予定している方は床材の種類と場所、コーティング内容の確認をする場でもあり、貼り方におかしな部分はないか、床鳴りはしないかなど実際に歩いてチェックします。傷については大小問わず、きちんと対応してもらいましょう。動かせるもの、そうでないものもすべて丁寧に見ていきます。少しでも疑問に思うことがあるなら、その場で解決していきます。説明で済むものは納得できるまでしてもらい、その場で解決しないものについては、いつまでに返事がもらえるのか確実に押さえておきます。やり直しや修繕できるものかどうかの確認と気になる部分の証拠写真を撮るなど、自分で行う作業はたくさんあります。どこを見ていけばよいのかわからないときは、事前に内容を調べておくかチェックシートを用意してくれる会社もありますので利用しましょう。内覧会後の不具合は直してもらえないことが多く、私たちには不具合を指摘できる最後の機会になります。

引き渡し間近で、舞い上がってしまう気持ちも理解できますが、しっかり気持ちを引き締めて点検をしていきましょう。修繕ややり直しになった部分は、再度内覧会を開いてもらうようにします。間に合わない場合はいつまでに完了できるのか、書面を出してもらいます。引っ越しやほかの手続きの忙しさで忘れてしまうこともあり、証拠として残すことが大切です。

1人より同行者と行った方が良い理由

確認する項目が多くて、内覧会で限られた時間も気になりますが1時間では到底足りず、多く見積もって2、3時間かかるとみておきましょう。どこを点検したらよいのかと困ることがないように同行者を連れて行きましょう。確認する人数が多いほど、図面を見ながら細かな部分をチェックすることができます。2人なら、点検項目を分担してもいいですし、二重でチェックをしていくと見落としが少なくなります。何より気持ち的にも落ち着いて確認できるのではないかと思います。

それでも、こちらは素人でチェックするにも本当に大丈夫なのかどうか不安なときは、内覧会にプロの業者が同行するサービスがあり便利です。内覧会の時間や家の広さ、チェック項目の内容で料金も様々な設定になっているようです。フロアコーティングをお願いしている業者だと内覧会の同行サービスを無料で行ってくれるところがありますので要チェックです。遠方でも交通費を負担するとお願いできます。ネットで、とある業者が内覧会の同行者を紹介しているページの中には建築士が在籍していて、外装や内装のどちらも安心してお任せできそうです。そしてフロアコーティングについて、フローリングの状態はもちろんのこと床材の種類の把握なども直接施工業者とのやり取りで確認が取れますので、手間が省けます。

第三者の目が間に入ることで、業者間との話がスムーズに進むのが同行者を伴うほうがよいとされる最大のメリットです。業者に頼めばプロの目を通して厳しくチェックをしてもらうので安心してしまいそうですが、私たちも積極的に確認をする姿勢は忘れないようにしましょう。内覧会では、ついつい搬入予定の家具やカーテンなどの寸法に気を取られてしまって本来の点検がおろそかになってしまいます。余裕をもたせる意味でも複数人数で確認をして、心配なときのこのサービスは心強い存在になりそうです。

内覧会でチェックすべきポイントとは

内覧会では、できあがり寸法に間違いがないか建具の不具合なども見ていくわけですが、こちらが指定した材料が指示通りの場所に使われているかどうかの基本的な部分の確認が大切です。フローリングや壁のような表に見える部分は傷の有無、測定器での傾きチェック、継ぎ目に関しては見ることで確認できるのですが、壁の中や床下、配線関係は立ち会いのもとで数値などをしっかり尋ねるべき項目です。目に見える部分と合わせて、見えない部分のチェックを確実に行いましょう。

実際にあった例では、階段を上ったフロア部分の床材の床鳴りがあって調整してもらうことになったり、施工業者と電気工事の業者間での伝達不足で、電圧の確認をすると200Vの配線が抜けていて、結果、電気工事のやり直しになり、壁のクロスも張り替えるという事態になってしまいました。気付かなければ、そのままになっていたかもしれない部分で、確認の大切さを知るよい機会となりました。

家を建てるのは人です。まったくミスがないのが理想なのかもしれませんが、うまく伝わっていないことや初期不良のものがあったり不具合が生じるのは仕方のないことです。施工業者もやり直しになるのはなるべく避けたいと思うでしょう。そのためにもお互いが納得できるような話し合いと説明、対応を求めていきましょう。大きな買い物だけに、受け渡しまでには何度もその場で判断や決断をするときが訪れます。振り返ったときに後悔を残さないようにするには、商品に対する知識を得る努力と冷静さが必要です。フロアコーティングの業者の例にあるように、内覧会の同行者サービスなど便利なサービスを上手に利用しながら、お得にコーティングするのも一つの方法です。専門のことはプロである業者に頼れるならお願いして、どちらも円満に笑顔で引き渡しの日を迎えたいものです。

まとめ

できあがった喜びと心配な気持ちが入り交じった内覧会では、複数人数で細かくチェックするのが理想的です。現実には、確認の内容が多くて家具の配置や寸法を測ることに気を取られてしまい、フローリングを含めて思うようなチェックができないのも事実です。フロアコーティングを施工する業者の中には同行者サービスというものがあり心強い味方になってくれると、最近利用が増えているサービスです。業者により建築士がチェックしているところがあって、フローリング以外のことも安心してお願いできます。便利なサービスを上手に利用して、お得にフロアコーティングをしましょう。