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フロアコーティングの内覧会で業者を同行したほうが良い理由

近年ではフロアコーティング内覧会が開かれることが多くあり、気軽にコーティング施工の違いを目視で確認できるようになっています。また業者によっては自宅へ訪問し、サービスワックスとして特典を付けてくれるところもあるのです。基本的に内覧会は、依頼者が出向く必要があるのですが、専用の業者もそこに同行してくれることは知っていますか?専門業者と一緒にいることで、素人では確認できない注意点を見抜くことができるのです。

そもそも内覧会って何?

内覧会というのは、フロアコーティング施工がされた建物を目視で確認し、自分の家の施工を依頼するサービスです。種類ごとにコーティングされた床材を持ちより確認することができたり、業者によっては自宅へ訪問しおすすめのコーティング施工や、床材との相性を図ってくれたりすることもあります。この内覧会は全国で行われていて、事前に申し込みが必要です。申込方法は、専用フォームを使って依頼をかけます。担当者から後日連絡が行くので、希望日時を取り決めるだけでよいのです。

基本的に無料となりますが、企業や受けるサービスによって金銭が発生することもあります。当日に来た担当者と一緒に住まいの状態を見ながら、フロアコーティングの種類について話したり、仮に新居になんらかの不具合がある場合は指摘し、補修が行われたりすることもあります。これを一般的に内覧会と呼んでいます。基本的には依頼者だけで参加するのがベターですが、専門業者を呼び同行することもできます。しかし予め同行することを説明しておかなければなりませんし、急に人数が増えると担当者側の心情も悪くなってしまいます。

ちなみに内覧会をしているときに気になることや不明点があれば、自分が納得のいくまでしっかり確認することが重要です。そのためにはメジャーや水平機、曲尺などを持っていくとスムーズにことが運ぶといえるでしょう。「ここまで言うとうるさいと言われるかも。」「あまり納得いかないけれど、対応が悪くなったら困る。」といって遠慮していると、あとで困ることになるのはアナタです。これらを踏まえて参加していただければとおもいます。専門業者を呼ばなくとも、建築やフロアコーティングに詳しい家族や知人がいれば、その方に同行してもらうことも可能です。

1人より同行者と行った方が良い理由

自分には知識、経験もあるから同行者は不要だ、そうおもっている方に無理強いはしません。しかし内覧会はできる限り複数名でいくことをお勧めしていることも事実です。その理由は、フローリング自体に欠陥や不具合があっても見逃してしまった。またはその上からフロアコーティングをしてしまったので、剥離が必要になったというトラブルを避けるためです。

また知識があるといってもプロには勝つことができませんし、素人が付け焼刃で得た知識ではわからないような不具合が隠れていることもあります。内覧会の担当者は「このくらいは問題がない」というかもしれませんし、その判断をアナタ自身で行わなければなりません。そうなるよりは業者へ依頼して同行することで後々のトラブルを防ぐことができます。

ちなみにフロアコーティング施工と、床材の相性も見てくれるので価格だけで決めて結局すぐにダメになってしまうことを防ぐことができるのです。業者へ同行依頼するのはタダではありません。しかしこのコストをカットしてしまうと、後になってさらに高額な費用が発生する可能性が考えられるのです。どうしても業者へ依頼することが難しいという場合は家族や知人に依頼するのも一つの手段です。1名よりも多くの場所をチェックできますし、こちらの味方がいればなんとなく心強いという気もするので安心材料にもありますので、最低でも依頼者を合わせた2名以上で行くことにしましょう。また時間に関しても、売り主側が設定していることが多いので納得できない場合は「まだ気になる場所がある。」としっかりと伝えた上で、対応してもらうとよいですね。ケースによっては2~3時間かかることもあるといわれています。

内覧会でチェックすべきポイントとは

では、実際に内覧会へ行くことにした場合、どういった部分をチェックすればよいのでしょうか。別の項目でも紹介しましたが、当日までにいくつかの道具を持っていくことで、スムーズにチェックすることができます。

まずメジャーや水平機、曲尺はもちろんのこと、付箋や鏡があると見えづらい場所の確認や、チェックができるのでよいです。ちなみに内覧会でぜひチェックしてほしい場所は、クロス部分・巾木です。クロスに関してはつなぎ目部分に隙間がないか、またクロスの間の巾木はトラブルが生じやすいので必ずチェックしましょう。またフローリングの傷はもちろんのこと、傾きも必ず確認しましょう。さきほど申したように水平機があると簡単に確認できるので良いです。仮に傷やシミ、傾きがあった場合は必ず担当者へ伝える必要があります。少しの傷、シミだからといってその上からフロアコーティングを行うと、数年後に塗料が剥げてしまう、または光沢によっては傷が目立つこともあります。

もう一点重要な事項ですが、内覧会の際に担当者よりサービスワックスを勧められることがあります。一見親切だと感じますが、実際にフロアコーティングをする際にそのワックスを剥離する必要があるので費用が発生してしまいます。そのため、事前にサービスワックスに関してはお断りしておくのがベターです。同行者がいてもいなくとも、できる限り不具合がないか確認し、その旨を担当者へ伝えることが大切です。どれも当たり前のことですが、それを怠った上でコーティング施工をしてしまい、トラブルが生じる例がいくつもあるのです。施工をすると最低でも数年間はそのままですので、自分の目でみて納得した上で施工を依頼しましょう。

まとめ

専門の業者、または家族や知人のどちらでも構いませんので、できる限り2名以上で内覧会へ参加することが望ましいといわれています。また手ぶらでいくのではなく、メジャーや水平機を持込することで、フローリング傾きなどの不具合を発見しやすくなります。サービスワックスを勧められる場合がありますが、フロアコーティングを検討しているのなら剥離する必要があるので、金銭的な負担になるので事前にキャンセルするとよいでしょう。