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フロアコーティングをきれいに保とう

いくらメンテナンスフリーといわれているフロアコーティングですが、本当に何の手入れもしなければ光沢は失われ、くすんでしまいます。手入れの方法はもちろんのこと、汚れ別の対処方法、そしてひどい汚れやフローリングを傷つけてしまう恐れのある場合について紹介しています。いつまでも新築のような輝きを保ちたいという場合は、日頃のちょっとした手入れが必要ですし、ひどい時には、カビやヒビの原因ともなってしまいます。そうならないために、正しい知識を手に入れましょう。

基本の拭き掃除

いつまでも新築のようなピカピカの床であってほしい。そう思ってフロアコーティングを施している方がほとんどですが、まったく手入れをしないとくすんでしまうことも事実です。ここでは基本的なメンテナンス方法について触れていきたいとおもいます。まず、自宅で簡単にできる手入れ方法としては、固く絞った雑巾での拭き掃除、モップやフローリングシートによる拭き掃除であれば手軽ですし、毎日でも行えます。もちろん乾いた布で拭くのも効果的ですので状況に応じて変化をつけるとよいですね。

拭き掃除の前に掃除機をかける習慣がある家庭もありますが、掃除機のローラー部分が床やコーティング剤を傷つけてしまう可能性があるのであまりお勧めできません。ホコリに関しては、拭き掃除だけでも十分に取れるので掃除機は不要となります。拭き掃除の頻度は出来れば毎日行うと良いですが、コーティング剤の種類によっては水分を吸い過ぎてしまうこともあるので、3日1度は拭き掃除を行うとよいでしょう。

またフロアコーティングは床材にコーティング剤を塗っている状態ですので、家具や家電を引きずってしまうのも厳禁です。傷がついてしまうのはもちろんですが、コーティング剤が割れてしまったり、弱くなってしまうので耐久性にも問題がでてきてしまったりします。摩擦への耐空性のあるコーティング剤もありますが、美しい状態を維持したいとおもうのならできる限り、家具などの引きずり行為はやめるのがベストです。また食器を割ってしまった場合にほうきや、掃除機は使わずにガムテープの粘着力を使って拾うのが良いでしょう。これらに注意することでコーティング剤が長持ちし、新築のような美しい状態を保つことができるのです。

しつこい汚れには汚れ別の対処法でカバーしよう

汚れと一言でいっても様々なものがあり、対処方法が異なります。例えばジュースやお茶、飲み物をこぼしてしまった場合は、放置せずにすぐに乾いた布でふき取りましょう。放置していると、シミになったり染み込んでその部分のコーティング剤が弱くなったり、カビの原因となる可能性があります。キッチンや洗面所などの水回りに関しては、タイル式のフロアマットや防水加工がされているマットを敷いておくと便利です。

またどこの家庭にもある醤油、油、粉ものですが、これらに関しては放置していると固まってしまうので、気づいた時点ですぐにふき取りましょう。固まってしまった場合には水で薄めた中性洗剤を使うことで柔らかくなりますし、軽いシミであればキレイに抜き取ることができます。完全に固まってしまった場合、擦ったり削ったりする必要がでてくるので場合によっては、コーティング剤が剥げてしまうこともあるので注意してください。それでも落ちない場合はアルコールやベンジンといった薬剤を使うこともありますが、フロアコーティングの種類によっては床材が弱ってしまうこともあります。他にもペットの粗相など様々な汚れがありますが、すべての種類にいえることは気づいた時点ですぐにふき取ることです。

またひっかき傷やコーティング剤についてしまったシミに関しては擦る、またはパテ埋めをする必要はありません。それこそコーティング剤を痛めてしまう原因となりますし、傷つけるだけではなく変色してしまうことも考えられるのです。日頃のメンテナンスは重要ですし、フロアコーティングの持ちがよくなる、美しい状態を維持することができるのは確かですが、汚れの種類や対処方法を見極めることでもっとも重要だといえるでしょう。

フローリングにダメージを与えかねない汚れは業者に連絡を

どうしても自分では対処できない汚れを発見したときには、専門の業者へ依頼することも大切です。全てを自分でやってしまうと、思わぬ傷やシミ、変色を招いてしまうので逆効果になってしまうことがあります。またフロアコーティングの施工業者の中には、クリーニングを専門に承っているところもありますので、心配無用といえます。

ちなみに業者へメンテナンスを依頼した場合、どのくらいの費用が発生するのでしょうか。フロアコーティングの種類や、広さにもよりますが1万円~3万円程度で承ってくれるので、今後も美しい状態を維持したいとおもうのなら依頼するのも一つの手だてだといえます。業者に関しては申込みをした後に、担当者から連絡を行います。その後、見積もりと打ち合わせになり、納得いただけるのであれば本契約を結ぶことになります。あとは施工をするだけですが、専用の機材を使って床を磨きあげ、薬剤を使って洗浄をおこないます。打ち合わせの際に、フロアコーティングの種類や状態を把握しているので、この時点で床材を傷つけることはありません。広さにもよりますが3~4時間で施工が終わることもありますので、その日の内に自宅へ帰ることができるケースもあります。

ただし、クリーニングの後にワックスを塗って加工をする場合は、乾燥までに1~2日ほど時間がかかることもあります。専門の業者が行いますので、小さな傷を隠してくれるので定期的に依頼するとよいですね。理想的な頻度は3年に1度といわれていますので、フロアコーティングをしているが光沢がなくなったという場合や、自分では落とすことのできない汚れがあるという場合に利用するとよいでしょう。コーティングを承った業者にお願いするのも良いですね。

まとめ

キレイな状態を維持したいのなら、まずは拭き掃除から始めましょう。3日に1度の頻度で行えば、いつまでも新築のような状態を保つことができますし、仮に汚れがある場合もすぐにふき取れば問題ありません。どうしても自分で取ることの出来ない汚れが発覚した場合は、フロアコーティング専門の業者へ依頼してみましょう。1~3万円ほどが相場で、期間も数時間~1日程度です。メンテナンス専門の業者から、施工依頼まで承っている業者と様々ですので、自分に合ったところを探してみましょう。