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フロアコーティングの効果が出やすい、おすすめのタイミング

新しい家に引っ越したり、今住んでいる家の床をきれいにしたいと思ったりすることは多いと思います。そんなときにはフロアコーティングがおすすめです。床の手入れもほとんどぜずに長期間きれいな状態を保つことができます。しかし、フロアコーティングのタイミングや施工できる場所などがわからない人もいるかと思います。フロアコーティングをする際のポイントは一体どのようなものでしょうか?

基本的には入居前にやっておくのが吉

ここでは、フロアコーティングをするおすすめのタイミングについてご説明します。まず、床をコーティングすることの目的はフローリングの保護です。すでに色あせてしまった床や、傷がついた床をきれいにするためのものではありません。したがって、基本的にコーティングは入居前にやっておくとよいでしょう。入居前にコーティングすることによって普段の生活で生じる傷や摩耗から床を守ることができますし、その上より長く床をきれいに保つことができます。

さらに、コーティングをする際、施工と乾燥に時間がかかります。施工には10時間弱、乾燥には2、3日程度かかるために、入居前に行うほうが良いです。UVコーティングのように照射機で硬化するコーティングであれば、一日ですべての作業が終了することが多いです。しかし、その他硬化に時間が掛かるコーティングですと、コーティングは水分や薬品に弱いため、乾燥後も1週間から1カ月程度配慮が必要になります。特にお子さんがいる家庭では注意が必要になります。また、コーティングをする際は事前に埃などをきれいに除去する必要があります。

入居後に家具などが入ってから掃除するのと、それらがない入居前に掃除するのでは手間が全然変わっていきます。テレビやPCなどの配線など意外と取り外しなどが面倒ですので、入居前にフロアコーティングすることをお勧めします。以上、「床を守る」「コーティングの施工・乾燥時間」「コーティング前の床掃除」の3点から、コーティングを行うのは入居前が吉であると言えます。

入居後でもフロアコーティングはできるの?

入居前のフロアコーティングが吉とは書きましたが、もちろん入居後のコーティングも可能です。自分自身でコーティングをすることも可能ですし、業者に頼んでも大丈夫です。しかし、いずれの場合も、家具などを移動させて、掃除を念入りに行う必要があります。さらに、施工後もコーティング剤が完全に乾燥するまで配慮が必要になるので、気を付けてください。

普段の生活をしつつコーティングをするには、コーティングをする部屋を絞るか、複数日程に分けて部屋をコーティングする必要があります。例えば、一日目にリビングの一部、寝室の一部、キッチン、二日目にリビング・寝室の残り、のように上手く分けることで普段の生活をしつつコーティングすることは可能です。業者によっては床の傷や汚れなども全てきれいにしてくれるところもあるので、愛着のある自分の家をきれいにすることもできるので、入居後にコーティングするメリットもあります。しかしながら、入居後にワックスを掛けたり、床を傷つけてしまうと、それらを除去してからコーティングする必要があるため、手間がかかってしまいます。

その手間を惜しんで上からコーティングすると傷が直せなくなったり、仕上がりがデコボコになったりします。業者によっては傷の修復やワックスを剥がすのに追加料金が掛かるところがあります。マンション等で以前に人が住んでいた場合、知らないうちにワックスを掛けていたり、コーティングをしている場合がありますので、ご注意くださいこのように入居後にもある程度手間は掛かるもののコーティングはすることはできます。

入居前後を問わずにコーティング可能な場所とは?

ここでは、入居前後を問わずにコーティング可能な場所について考えていきます。基本的にはどんな場所でもフロアコーティングが可能です。リビングなどのフローリングから、水回りなど、ほぼ全ての場所でフロアコーティングが可能です。床暖房の床もコーティングすることができます。しかしながら、業者によっては不可能なものもあるので事前に確認することが必要です。

例えばクッションフロアの床の場合はそれ用のフロアコートがあるので要相談です。また、柔らかすぎるフローリングも同様に施工できない可能性があるので業者に確認が必要です。上のように一部の床は業者に確認すべきですが、ほとんどの床でフロアコーティングが可能です。傷のついた床・ワックスが何重にも掛けられている床・すでにコーティングしてある床に関してもチェックが必要になります。傷がついている床にコーティングするとその修復が困難になります。また、ワックスやコーティングしてある床に上からさらにコーティングすると仕上がりがデコボコになることがあります。業者によってはこれらを除去するのに追加の手数料を取るところもありますし、ひどい場合だと施工を断られてしまうこともあるようです。

このように入居前後を問わずほとんどの床にコーティングすることが可能ですが、もちろん例外もあります。入居後にコーティングする場合は床の傷を除去したり、家具を移動させたりする手間がかかります。できる限り早い段階で入居前であっても、新築でない限り、床の傷やワックス掛けがされていないかなどもチェックするようにしましょう。

まとめ

フロアコーティングのタイミングや場所について述べてきました。コーティングをする目的はあくまでも床を守るということです。できる限り、汚れが生じる前に行いましょう。施工の簡便にするという観点から見ても、入居前に行うことをおすすめします。また、基本的にはどんな床でもコーティングできるので、みなさんの家をよりきれいにするためにもフロアコーティングに挑戦してみてくださいね。