ガラスコーティング業者ランキング
UVコーティング業者ランキング

最新のフロアコーティング技術を紹介

一昔前までは、コーティングと言えばワックスや液体などを塗布するのが一般的でした。しかし、今はそれ以外の方法も多数あります。種類が多いだけに、どれにすればよいか迷ってしまいますよね。最新のものにはどのような種類があるのでしょうか?こちらでは、ダイヤ、ガラス、UVという3つの方法についてご紹介します。それぞれの特徴を抑えて、あなたのニーズに合ったコーティング方法を探す際の参考にしてみてください。

ダイヤコーティングの特徴

最初にご紹介するのは、ダイヤコーティングです。ダイヤモンドをコーティングしたフライパンをご存知の方も多いと思います。人工ダイヤモンドをフッ素に混ぜて塗布したフライパンは、熱伝導率が高く耐久性にも優れていると言われています。床の場合は、セラミックと人工ダイヤを混ぜ合わせて塗布することで、耐久性が増します。見た目の美しさも持続するため、今最も人気がある最新のフロアコーティング技術と言われています。

硬いダイヤを塗布することにより断然、傷にも強くなります。保証期間も20~35年と長期にわたっていますので、安心です。表面にでこぼこがあるクッションフロアにも施工が可能。でこぼこに入り込んで汚れが入り込むのを防いでくれますので、お掃除がとても楽になります。実際に施工した人の口コミも「つやが上品」「傷がつかない」などと上々のようです。

ダイヤコーティングで有名なある業者は、5年の歳月をかけて5000回以上ものテストを行い、製品を開発したのだそうです。通常のお手入れはモップなどで優しく拭いたり、硬く絞ったぞうきんでそっと拭くだけで十分です。掃除機などを強くかけると傷がついてしまう恐れがありますので、あまりお勧めできません。

掃除機を使う場合は、パワーボタンを最小にしておくようにしましょう。掃除機の吸い込み口にクッションなどがついていないものも傷がつきやすくなるため避けるようにしてください。また、砂ぼこりなどが部屋に入りこむと、砂の粒子が歩行などによってこすれて傷の原因になりますから、風の強い日は窓を閉めておくようにしましょう。

ダイヤコーティングは強くこすったりしなければ、長期間その美しさを保ってくれます。施工翌日には床の上を歩いたり、家具を運び込むことが出来ます。お値段は保証期間の長さによって変わり、30平方メートル未満の場合、35年保証でおよそ23万円、20年保証でおよそ15万円となっています。ホームページからサンプルを取り寄せることも出来ますので、気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

ガラスコーティングの特徴

次にご紹介するのは、ガラスコーティングです。車のコーティングとしても有名ですね。フロアコーティングにガラスを使用する場合は、被膜が薄いためフローリングの質感が損なわれず、つやも自然です。「ピカピカ光る床は苦手」という方にお勧めです。ダイヤコーティングと同様、硬度が高いため、床の表面をがっちりと保護し、傷をつきにくくしてくれます。

また、モップで塗布するタイプになり専用の機械が不要なため、今ガラスコーティングを取り扱う業者が急増しています。そのため価格面での競争が激化していますので、もっと価格が下がるかもしれませんね。ある業者の場合は、30平方メートルで20万円と、決して安くはありません。今後競争がさらに激化して価格が安くなることは私たちにとってうれしいことに違いありませんが、中には駆け出しで技術があまり高くない業者もいますので、見極めは慎重に行うようにしてください。ランキング形式で評判の良い業者を紹介しているサイトもありますので、ガラスコーティングを検討されている方は参考にされてもよいでしょう。

また、ガラスの場合は他のフロアコーティングと異なり、やや滑りやすいという点があります。小さなお子さんやペットがいるご家庭にはあまり向かないかもしれません。ガラスコーティングは、完全に乾くまで1日から2日かかりますので、その間は立ち入ることが出来ません。うっかり歩いてしまうと、コーティングが剥がれたりへこんだりしてしまう可能性がありますし、その部分に塗り直しを行うことは難しいとされていますので、施工時間や完了日については、事前に業者さんにきちんと確認して、家族間でも情報をしっかり共有しておくことが大切です。

また、塩素系の薬剤を誤ってこぼしてしまうと、硬化していないガラスを溶かしてしまう恐れがありますので、ご注意ください。このように少し注意が必要なコーティング方法ではありますが、有害物質を含まない安全な塗料ですし、抜群の耐久性を誇るガラスコーティングはやはり魅力的なフロアコーティング法と言えます。

UVコーティングの特徴

最後にご紹介するのはUVコーティングです。UVコーティングはウレタン樹脂を専用の機械で紫外線照射する方法です。なんといってもその魅力は光沢の美しさ。壁面や照明器具を映し出す鏡のような光沢は、高級感がありコーティングの醍醐味の一つとなっています。ピアノや高級家具の輝きもUVコーティングが成せる業です。

つやが失われた年数が経ったフローリングも新品同様によみがえります。また、塗り直しも可能なため、万が一仕上がりに満足できない場合でも安心です。また、紫外線を当てるとすぐに樹脂が硬化するため、施工後すぐに歩くことが可能です。被膜も他のコーティングよりも厚みがあるため、その分耐久性に優れています。ただ、他のフロアコーティングと同様、契約時にトラブルが発生した場合の補償についてはきちんと確認しておくことが大切です。お値段はガラスコーティングとほぼ同じです。

また、お手入れ方法もモップや水拭きで十分です。フローリングにしっかりと密着するため、ほかのコーティング方法よりも耐久性が高く、施工時間が短いことからもっとも人気がある最新のフロアコーティング技術と言われています。何もコーティングされていない木の床は、お子さんがマジックでいたずら書きをしてしまったらなかなか消すことができませんが、UVコーティングの場合は、薬品やアルコールで落とすことが出来るという点も驚きです。油や薬品にも強いと言われており、いいことづくめですね。「あわてんぼうだから、よくものを落とすし、油や水もうっかりこぼしちゃうことが多くて。」とおっしゃる方にもおすすめです。

コーティングをすることで滑りにくくなりますので、小さなお子さんやご年配の方がいるご家庭や、ペットを飼っているご家庭にもおすすめです。また、ワックスと違い嫌なニオイもありませんので、施工中も施工後も換気をする必要はありません。赤ちゃんのいるお部屋にも安心して施工することが可能です。保証期間はこちらも30年程度の長期保証がついています。

まとめ

最新のフロアコーティング技術を見てきました。どれも長期間床を保護してくれる、優れものですね。どのフロアコーティングにするにせよ、業者さん選びがコツになることは間違いありません。どれも最新の技術で、施工実績が少ない業者さんも多いですし、保証期間が満了していない場合がほとんどですから、実際のところどこまで保証してくれるのかは、再度きちんと確認しておくことが重要です。お気に入りのフロアコーティング方法を見つけて、愛着のあるマイホームの床を守ってあげてくださいね。