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セルフフロアコーティング成功の秘訣教えます

フロアコーティングと聞いて思い浮かぶのが、光沢のあるフローリングと比較サイトなどに書かれている高額な費用のことではないでしょうか。高額な費用は出せないけれども、どうしてもフロアコーティングをしてみたい。そんなみなさんの希望となる「セルフフロアコーティング」が実は可能なのです。

全てがプロ仕様とはいきませんが、専門の業者でないと施工が難しいと思っていたコーティングが自分で塗布できます。成功させるためにはどのような条件と、道具が必要なのでしょうか。また注意する点はあるのでしょうか。フロアコーティングを成功させるためのコツをご紹介いたします。

フロアコーティングはセルフでできる?

傷一つないピカピカのフローリングにしたい!フロアコーティングのデメリットは専門の業者に頼んだ場合、その費用が高額になるということです。ムラのないコーティングにしたいなら経験が豊富な専門業者へお願いするほうが確実ですが、どうしても全体の費用を抑えたい場合、セルフでのフロアコーティングはできないのでしょうか。調べてみると、たくさんのコーティングがある中で業者へ頼むと高額の部類に入るコーティング剤を見つけました。

素人向けに内容が調整されたもので簡単に施工できるものとしては、ガラスコーティングがあります。業者に頼まない以上、お部屋の家具類を移動させるのも、これまでのワックスを剥離するのも計画を立てるのも自分自身ということになります。専門業者のように経験がない分、塗布したいコーティング剤が床材に使えるかどうかを自分で調べる手間がかかること、剥離や塗布する際のちょうどよい加減などが掴みにくいことがあると思いますが、前準備を充分に行い説明書の通りにやれば素人でもフロアコーティングは可能です。慣れればつや感の調整ができるようになるそうです。

気になる費用は、業者に頼む金額の10分の1程度でガラスコーティングならではの20年ほどの耐久年数が手に入ります。お手入れも業者が行うガラスコーティングと同様の耐久性とモップなどによるから拭き、皮脂汚れに対する水拭きができます。販売しているコーティング剤のほとんどに、説明が書かれているので困ることは少ないと思います。

不安なら、購入前にその販売店に相談してみるとよいでしょう。セルフでコーティングする場合、作業しやすいように手順は簡素化されているものが多いようです。汚れとワックスを剥離してコーティング剤を塗布します。乾燥させて仕上げのから拭きで完成です。

セルフフロアコーティングをするときに必要なもの

それでは、「セルフフロアコーティング」を行う際に必要なものを挙げてみたいと思います。まずは、フローリングの油膜をきれいにするための剥離剤です。居住中だととくに皮脂汚れなどを念入りに落とす必要がありますが、実は新築のフローリングでも油分が残っていることがあるため、ワックスと一緒に汚れを落とします。フローリングに塗布する前に、目立たない場所でコーティング剤のテストをしてください。床材の種類によっては白濁することがありますので必ず試しましょう。次に、掃除用のモップや雑巾はしっかりしたものを選ぶことが大切です。雑巾は汚れやワックスの剥離の際に使いますが、糸くずが残ることがありますので、その場合はモップで取り除きます。

埃や塵をなるべく残さないためにも、モップは使い古しのものではなく、フロアコーティング用に新しいものを用意しましょう。予備があると途中で使えなくなっても安心です。肝心なのはコーティング剤塗布用のスポンジ等を用意することです。とくにコーティング剤とセットで販売されているスポンジは、フローリングに対してコーティング剤が最適な状態で無駄なく塗布できるように作られています。できればコーティング剤とスポンジ、仕上げ用のマイクロファイバークロスなどがセットになったものを購入すると失敗が少なくなります。

塗布する道具のほかに、マスキングテープや手荒れが気になる方はビニール手袋を用意しましょう。仕上がりを左右するコーティング剤の量については、販売されているコーティング剤の内容量の目安としてお部屋の畳数が記載されていますので畳数に合わせて購入しましょう。適切な量がわかるだけでなく塗りすぎを防止します。

道具ではありませんが、最後に施工の際には時間に余裕をもたせましょう。セルフでコーティングをすると、意外なところで時間がかかることがあります。充分な時間がなかったばかりにムラになってしまったり、仕上がりが満足するものではなかったとなると、安価で施工する意味がありません。前準備をしっかり行いコーティングに備えましょう。

自分でフロアコーティングをするときの注意点

自分でフロアコーティングをするために必要な道具は準備万端。お部屋の家具類の移動も完璧、これから説明書の通りに施工していくわけですが、その前にコーティングを行う際の注意点を書き出してみたいと思います。道具のほかに必要なものとして、施工のための時間に余裕をもたせることが必要だと前にも書きましたが、もう一つはコーティングに適した作業環境も重要です。気温が低すぎると硬化が遅くなり、高すぎると乾燥時間が早くなりムラの原因になってしまいます。

湿度も関係していて、60パーセント前後の人にとっても不快感のない最適な湿度がよいとされています。コーティング剤を塗布するときは窓を閉めて行います。コーティング剤の性質にもよるので必ず確認しましょう。早く乾燥させるために風通しをよくしたほうがいいような気がしますが、外から埃や塵が舞い込んできてコーティング剤に付着すると閉じ込めたまま硬化してしまいます。おまけに風の当たり具合でコーティング剤の乾き方が変わってしまい仕上がりに影響するのです。

窓を閉め切ってコーティング剤が乾燥するまで待ち、フローリングの状態を確かめてから窓を開けて空気の総入れ替えをします。次の注意点は素人である私たちにとって難しい作業になるかもしれませんが、塗りムラを作らないようにスポンジやモップ等で塗っている最中は床から持ち上げないことです。

途中で塗るのをやめてしまうと、そこから乾燥してその部分が重ね塗りになり結果、ムラのある仕上がりになります。専門の業者にお願いすると、どんな天候の中でも安定したフロアコーティングを提供するのはプロと名乗る以上は当然のことなのです。私たちがフロアコーティングを行う場合、いろんな条件を満たさないと失敗してしまう確率も高くなりますが条件を満たしたうえで、注意点を守り説明書通りに作業を進めれば成功率が上がるのではないかと思います。

まとめ

例えば家を新築したら、フローリングを蘇らせたいと思ったときに知ったフロアコーティングの存在。調べてみると思いのほか費用が高額で諦めようと思った矢先に目にしたのが自分で施工するフロアコーティングの内容でした。高額で手が出せないと思っていたコーティング剤の存在を知って、素人が使いやすいように改良されたものが販売されていることや、きれいな仕上がりにするために必要な道具をなるべくしっかりした新しいものを揃えること、時間に余裕をもたせることが必要だとわかりました。

注意点としては、コーティング剤の塗り方、塗布するときの環境を選ぶことが大切で前準備を怠るとコーティング剤の仕上がりに影響するというものでした。準備と塗布の際のコツ、注意点を押さえればピカピカのフローリングでの生活があなたを待っています。